4月19日は何の日? ビジネスお役立ち情報!

4月19日は何の日?

●今日は「地図の日」。1800年(寛政12年)のこの日、伊能忠敬(いのうただたか)が56歳の時、蝦夷地の測量に出発。その後、16年間10回以上、全国の測量が行われ、世界も驚く正確な日本地図が完成した。忠敬が歩いた日のべ日数は3736日。測量距離は約4万㍍で約地球一周分。

役立ちネタ帳

●【一番茶!】お茶の樹は春から秋にかけて4回収穫できる。最初に採れるお茶が「一番茶」で「新茶」と言う。お茶の本場・中国では二十四節気の「清明」の前に摘んだお茶が「明前茶」。「穀雨」の前に摘まれたお茶が「雨前茶」。今日から「穀雨」芳醇なお茶を味わおう!

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