12月3日は何の日? ビジネスお役立ち情報!

12月3日は何の日?

【消えた12月!?】明治5年(1872年)の12月は2日で終わり、12/3にあたる日が明治6年1月1日となった。これは政府が改暦を布告し、旧暦(太陰太陽暦)から新暦(グレゴリオ暦)に変更したことによる。太陰太陽暦は月の満ち欠けで「月日」を定め、地球が太陽を回る周期で「年」を定める暦。

役立ちネタ帳

●【役立ってこそ!】冬から初春にかけて咲く「寒椿(かんつばき)」は、寒々しい景色の中で大きく艶やかな花を咲かします。品種も多く、その数は何と二千品種以上。実を絞ってできた椿油は食用油や頭髪油、軟膏にも使われる。見た目も良いし、役立つ人を目指しましょう。

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