6月10日は何の日? ビジネスお役立ちネタ帳
6月10日は何の日? ●【朝昼晩と腹時計?】今日は「時の記念日」大正時代は世の中がのんびりで、時間に人が集まらないことが普通。そこで、1920年(大正9年)東京天文台(現:国立天文台)が「時間を守り、欧米並みに生活の改善...
6月10日は何の日? ●【朝昼晩と腹時計?】今日は「時の記念日」大正時代は世の中がのんびりで、時間に人が集まらないことが普通。そこで、1920年(大正9年)東京天文台(現:国立天文台)が「時間を守り、欧米並みに生活の改善...
6月9日は何の日? ●【なんで卵の日?】今日は「卵の日」。理由は「卵」という漢字が、数字の「6」と「9」に似て見えることからだとか。タンパク質や脂質、多くの種類のビタミンが含まれる卵。盛夏を前に卵を食べて健康増進を図ろう...
今日は何の日? ●【地球を守れ!】6/8は「成層圏」が発見された日。1902年にフランスの気象学者テスラン・ド・ボールが、地上約11㎞㍍の層が「対流圏」で、その上の約50㎞の気温変化のない層が「成層圏」と発表。「成層圏」...
6月7日は何の日? ●【貧乏画家の絵〇〇〇億円!】今日は「ポール・ゴーギャン」の生誕日(1848年)。35歳で画家の道に進むが、貧しい暮らしの生涯。43歳でタヒチに渡り満足できる作品を創ったが、戻ったパリでは絵は売れず。...
6月6日は何の日? ●【稽古はじめ!】6/6は「楽器の日・邦楽の日・いけばなの日」 昔から芸事の稽古はじめを6歳の6月6日にすると上手になる、と言われる。指折り数えて6はちょうど小指が立つので「子が立つ」ということで縁起...
6月5日は何の日? ●【神の見えざる手!】今日は「アダム・スミス」の生誕日(1776年)。著書「国富論」では重商主義の富は「貴金属」から「消費財」になると主張。自由貿易が富を増やし国民が豊かになることと、生産性向上は「分...
6月4日は何の日? ●【金を残すは下!】今日は「後藤新平」の生誕日(1857年・安政4年)。台湾の近代化の父と言われ、関東大震災の復興に尽力。いまの東京の基礎をつくった。計画規模の大きさから「大風呂敷」とのあだ名も。「金...
6月3日は何の日? ●【雲仙普賢岳祈りの日】1991年(平成3年)のこの日、長崎県の雲仙・普賢岳で大火砕流が発生。避難勧告地区内で警戒中の消防団員、警察官、取材中の報道関係者などが巻き込まれ、死者40人、行方不明3人が犠...
6月2日は何の日? ●【小さい地球!?】1966年のこの日、アメリカが月に人類を送るアポロ計画の実験として無人探査機の「サーベイヤー1号」が月に着陸。月の直径は地球の1/4。地球を1㌢の球にすると、月は30㌢離れたところ...
6月1日は何の日? ●6/1は「気象記念日」、1942年(昭和17年)に制定。そして、1875年(明治8年)東京・赤坂葵町に日本初の気象台である東京気象台(現在の気象庁)の創立記念日でもある。この日の最初の天気予報は、「...