3月4日は何の日? ビジネスお役立ち情報!

3月4日は何の日?

●3/4は「江戸で初めての腑分けの日(1771年)」。杉田玄白はオランダ医学書『ターヘル・アナトミア』の精密な解剖図に驚き、長崎から同じ医学書を持ち帰った前野良沢や、中川淳庵らとともに「小塚原刑場」(東京・荒川)で、江戸で初めての死体の腑分けを実見。その後に『解体新書』(1774年)を刊行。

●3/4は「さん(3)し(4)ん」と読む語呂合わせから「三線(さんしん)の日」。三本の弦を張り渡し、胴には蛇皮が貼られ、水牛の角でつくった爪で弾きならす。耳を傾けると、唄とともに南国情緒に胸を揺さぶられます。「海の声が~ 聞きたくて~ ・・・」

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